コロナ禍の影響で、密にならずに楽しめる≪キャンプ≫が第二次ブームとなっている中、一人で楽しむ≪ソロキャンプ≫も注目が集まってます。
≪ソロキャンプ≫では、簡単で便利なクッカー(携帯しやすい野外用調理器具)を使うのが基本です。そんなキャンプ用クッカーとしては定番の≪メスティン≫を使ったレシピを、ご紹介したいと思います。
今回は、カネタの瓶ものシリーズ『鮭ほぐし』を使って作る≪カネタの鮭ほぐしコーンバターご飯≫を紹介します。カネタの『瓶ものシリーズ』は様々な料理に使って美味しく召し上がる事が出来るオススメ商品です。
材料(1人前)
鮭ほぐしコーンバターご飯 | |
米 | 1合 |
水 | 200CC |
鮭ほぐし | 大さじ2〜3 |
コーン | 大さじ2 |
バター | 20g |
メスティン | 1合用 |
1
お米を洗い、30分程度浸透させます。その後、お米をメスティンに入れて、水を加えます。
※お米に水をしっかりと浸透させることが、ご飯の出来上がりを左右しますので、しっかり30分浸透させましょう。
2
水を加えたら、鮭ほぐしを大さじ2〜3加えます。
3
次にコーンを加えます。
※コーンは、缶詰でも冷凍のコーンでも、どちらを使って頂いても問題ないです。
4
最後に、味の決め手となるバターを20g程度、真ん中に乗せれば準備完了です。
5
メスティンでご飯を炊く方法は色々ありますが、今回はコンパクトストーブと固形燃料を使った半自動炊飯で炊きます。
6
固形燃料は20分〜25分程度で火が消えますので、その後15分程度蒸らせば完成です。
鮭ほぐしのご紹介
レビュー紹介
ふわふわと軽くてしっとりとして、きれいなオレンジがかったピンク色が素敵。これの魚卵がまざったものを以前業務スーパーで買ってみて、シャケだけのフレークも間違いなく美味しいだろうなと思ってたまたま見つけたときにこちらも購入しました。そのまま食べた時はしょっぱいのにご飯にかけると甘くなるのが不思議。魚の臭み、骨骨しさがないので非常に食べやすいです。
★★★★★5
朝ごはんやお弁当、おにぎりに使っています。タンパク質が足りない時にちょうどいいです。★★★★★5
鮭だけではなく、プチプチ明太子も一緒になったのを買いました。
しょっぱいと嫌だなと思いましたが、そんなこともなく、たっぷり入ってて満足です。おいしいです。ちょっと朝ごはんに使ったり、お弁当にしたりと便利です。★★★★★5
カネタ 鮭ほぐし
コメント